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‘WMF(ヴィーエムエフ)’ カテゴリーのアーカイブ

10/29実演報告「おでん鍋作り編」

2012 年 10 月 30 日 コメントはありません

今回の実演は、下処理にフードプロセッサー・ハンディブレンダー(つみれなど)・圧力鍋(具を煮詰める際に)を活用し、IH土鍋で「おでん鍋」作りの実演を行いました。

 

男子厨房倶楽部「圧力鍋でざっくり本格カレーを作る」

2011 年 10 月 23 日 コメントはありません

圧力鍋は、通常の大気圧より圧力を掛け、高温で煮込みなどの調理時間を
通常の3分の1から4分の1程度に短縮し(光熱費削減)、かたいブロック肉や
豆類・ごはんなどを美味しくふっくらと仕上げられ、密閉性に優れている
ので熱による水分の蒸発とともに失われがちなビタミンなどの栄養を逃し
にくくなっている優れた調理道具です。

今回は、圧力鍋を使ってシンプルな材料でじっくり煮込んだようなカレー
を作りたいとおもいます。

市販されている圧力鍋は各メーカーからいろいろでていますが、基本的な
構造はだいたいは同じで、圧力鍋の特長である「空気や液体が逃げないよ
うに密封した容器を加熱し、大気圧以上の圧力を加えて(加圧)、封入し
た液体の沸点を高めることで、食材を通常より高い温度と圧力の下で、比
較的短時間でより美味しく調理するための調理器具」な為、パッキン付き
で密閉性を高くした鍋蓋に付いている小さな穴を塞いでいる錘(おもり)が
高圧になると上がり蒸気を逃がす仕様になっていて、錘の重さと蒸気圧の
バランスによって圧力が一定に保たれる構造になっています。

今回は、ドイツで鍋や調理小物(レードルやターナー)・カトラリーを製造
販売しているメーカーWMFの圧力鍋「パーフェクトプラス」を使用します。

■WMFパーフェクトプラス圧力鍋基本的な使い方

WMFの圧力鍋「パーフェクトプラス」

 

▼WMFパーフェクトプラス圧力鍋
シンプルで使いやすい設計。ハンドルが簡単に取り外しができ、お手
入れが簡単。
三層構造の底面により200VIH(電磁調理器)などすべての熱源に対応。
安心の10年保証付き。

●WMFパーフェクトプラス圧力鍋基本
▼調理前の機能チェック


▼蓋の開け・閉め方法
蓋を開けるときは、片手で取っ手の下を支え、もう片方の手でクッキン
グスライド(ロック装置)を手前に引き、クッキングスライドにある突起
を、取っ手の「open」からのびた白線に合わせます。蓋と本体の開閉用
目印が直線状にくると、蓋が開きます。閉め方はその逆をたどっていき、
クッキングスライド(ロック装置)を奥に押し、クッキングスライドの突
起を「locked」からのびた白線に合わせると、ぴったりと密閉されます。



▼火加減に注意しましょう

▼WMFパーフェクトプラス圧力鍋の加圧について
指定のリングが見えたら加圧時間を計りはじめます。

・黄色いリング:残圧表示。ごく弱い圧力がかかっている状態。
・第1リング:やや弱い加圧程度。
・第2リング:通常の加圧程度。


↓リングの下の青い部分が出たら、火を止めて温度を下げ、リングの位
置を下げる。(この状態になると警告音が鳴ります)

▼冷却方法
「自然冷却、水冷(急冷)、急冷」と方法があります。火を止め、圧力表
示ピンが下がるまで(冷却するまで)、待ち、ピンが下がったら、蓋を開
けます。

■WMFパーフェクトプラス圧力鍋でカレーを作る

▼材料(3~4人前):
・水:500cc
・カレールー:市販ルー大の5片
(お好みで適宜、スパイスと調整下さい)
・ニンニク,生姜:各1片
・玉葱:大1玉
・豚ばら肉:150g
・ご飯:3~4杯分

※お好みで適宜:スパイス類A
・味醤油(麺汁):少々
・ガラムマサラ:適宜
・タバスコ:適宜
・牛乳(少々)またはバター(1片)
・ケチャップ:少々

▼作り方
1.鍋に水・玉葱・すりおろしたニンニクと生姜・豚肉を入れ、蓋をして(ロックし) 中火にかけ、沸騰して圧力表示ピンが上がり、第2リングが見えたら弱火で7分加圧します。

2.火を止め、圧力表示ピンが下がるまで自然冷却します。蒸気を抜いて蓋を開け、 カレールーを入れ混ぜルーが溶けたら、再度火をかけ、スパイス類Aで味を整えます。

3、器にご飯を盛り、カレーをかけできあがり。

※玉葱や肉が短い時間でトロトロに溶けてシンプルな材料ですがコクが出て美味しく出来上がります。